【札幌本社】 ソフト開発のプロフェッショナル
株式会社テクノラボ

ABOUT 会社紹介

札幌本社、進化を続けるソフトウェア開発企業。

□確かなノウハウ、更なる成長へ□  設立以来蓄積した技術力を武器に、安定した経営状況を維持し、長期的な企業成長プランを描いています。 □社員を大切に、働きやすい環境を□  低い離職率と高い有休取得率、働きやすい環境整備をしています。

BUSINESS 事業内容

組込みシステム開発、企業向け、自治体向けソフトウェア開発

1.企業向け、自治体向けシステム
 企業向け財務会計システム開発、介護保険システム、流通システム等を開発・運用・保守しています。  自分が開発したシステムを運用・改修する楽しみは格別です。
2.組み込みシステムの開発
 特に自動車関連の業務が得意であり、大手メーカーとの取引が多数あります。自分の開発した製品が店頭に並んでいると、達成感を感じます。  ソフトウェアのシステムテストも行っています。
3.自治体向けシステム導入
 地方自治体を対象にシステムの導入支援・運用保守を行っています。  お客様との二人三脚でシステムの導入や保守を行うことは、情報屋でありながら人とかかわって仕事をする達成感を得られます。

INTERVIEW インタビュー

I.S/室蘭工業大学卒/システム運用担当
■ 札幌出身だからこそ、札幌に恩返しがしたかった。
札幌生まれ、札幌育ちということもあり、道民として地元に恩返しをしたいと思ったことが入社を希望したきっかけでした。 幾つかの会社を比較する中で、会社見学会で、テクノラボの先輩社員から話を聞き、自分のしたかったシステムエンジニアとしての仕事が、地元札幌でできると感じたことが、最終的には決め手になりました。
■ プロ意識を高く持つことで成長につながる。
 私が担当しているシステム運用の仕事では、1つのミスが命取りになります。ミスをしないことは簡単ではありませんが、1人のプロとして自分を客観視したとき、それは当然のことです。 状況に応じて、セルフチェックリストを作成する等、ミスをしない為の工夫をすることで、新たな発見がありますし、そういった工夫が自分自身の成長やプロジェクト全体の業務改善につながります。
■ 休日は野球で体を動かす。
 休日は当社の社会人野球部に参加し、息抜きをしています。部署や役職をこえたオフでのつながりが持てて、プライベートも大変充実しています。野球の経験はありませんでしたが、チームメイトもやさしく迎え入れてくれ、チームメイトにはいつも感謝しています。

FAQ よくある質問

説明会などはありますか?
定期的にWeb説明会を実施しているほか、学内説明会も実施しております。まずはお話を聞いてみたいという方は、以下の何れかでお申し込みください。 1.このページから応募 このページ下部の「求人情報」の「詳細を見る」→「応募画面へ進む」→必要事項を記入して「応募する」 2.メールで応募 メールにて、以下の本文をそのまま記載してお問い合わせください。(kitagawa@techno-labo.co.jp) □氏名:**** □学校名:**** □連絡先:****(電話番号又はメールアドレス) □問い合わせ内容(1つ選択して残りを消す):Web説明会希望・学内説明会希望・採用試験希望・問い合わせ・その他
プログラミングの経験は必須ですか?
大学や専門学校でプログラミングを勉強した方も歓迎ですが、未経験の方でも新人研修制度がありますので、経験は問いません。 積極的にチャレンジしたい方、学生時代に学んだプログラミングスキルを仕事に生かしたい方、クリエイトする喜びを感じたい方を募集しています。
求める人材のタイプを教えてください
【タイプ1】組込みシステムに興味がある。仕事を通して北海道を元気にしたい。 【タイプ2】社交性に自信あり。お客様と二人三脚で最高のソフトウェアを作りたい。 【タイプ3】面接は苦手でも、目標に向かって地道な努力を惜しまない。信念をもって頑張れる。 この中で該当するものが有る方は是非、ご応募ください。
採用試験の内容は?
採用試験は、1次試験(面接・筆記試験)、2次試験(面接)の2度実施します。 筆記試験は、高校初等レベルの数学と国語、及び基本情報技術者試験の過去問より出題します。
採用後に身に着けておくべきスキルは?
大きく分けて2つあります。 1つ目は、学校の授業で習った「基本」の部分を確実に身に着けておくことです。難しい内容まで勉強しなおすよりは、基本をしっかり叩き込んでおくことで、どんなプロジェクトに所属しても応用がききます。 2つ目は、「ITパスポート」や「基本情報技術者」の資格を取得することです。資格を持っている事も重要ですが、資格取得のために必要な知識や技能を定着させておくことで、入社後に先輩から仕事を教わるときに理解が早くなります。